建物は社会の資産
今後も続くであろう建設費⾼騰の問題もあり、もう安易に建て替える時代は終わったと考えて良いと思います。どの建築を残し、どのように保存・活⽤していくのか、きちんと⾒極めることができる専⾨家でありたいと考えます
愛着・記憶を⼤事に
解体され新しいものが建つと、以前の⾵景はもうなかなか思い出せません。そこに愛着や親しまれた⾵景があるならば、それらを積極的に残すことで
まちが、社会が記憶喪失にならないように、歴史を継承していくことが⼤事だと考えます。
まちの⽂化財という選択肢
築後50年を超えた建築物にはすべて、登録⽂化財になれる可能性があります。
⽂化財的価値があると考えられる建物には、研究機関による視察及び調査を提議します。
客観的・学術的な評価を知ることで、みんなで継承していく下地を強化できると考えます。